独自開発「タッチオンタイムレコーダー」なら3通りの打刻方法(指紋・ICカード・ID+パスワード)から、組み合わせて利用ができます。生体認証機能が不正打刻防止にも役立ちます!パソコンが不要なので、どんな場所でも設置できます。
その他、パソコンやタブレット、携帯電話を利用した打刻など、様々なタイムレコーダーがご利用可能です。
独自開発「タッチオンタイムレコーダー」なら3通りの打刻方法(指紋・ICカード・ID+パスワード)から、組み合わせて利用ができます。生体認証機能が不正打刻防止にも役立ちます!パソコンが不要なので、どんな場所でも設置できます。
その他、パソコンやタブレット、携帯電話を利用した打刻など、様々なタイムレコーダーがご利用可能です。
勤怠管理に特化したタッチオンタイムなら、どんな就業ルールにも対応。御社の就業ルールに合わせてお使いいただけます。
残業の見える化や休暇管理、超過アラート機能、勤務間インターバル制度など、働き方改革に使える機能が揃っています。
タッチオンタイムのサポートセンターはシステムだけでなく労務知識に長けた、専属サポート集団です。お客様の就業ルールをヒアリングし、適切な導入サポートをご案内することができます。
お客様満足度は94%。導入設定から運用までしっかりサポートいたします。
サービス継続率は99.7%は使いやすさの証。
多くのお客様にご満足いただいております。
クラウド勤怠管理システム市場でシェアNo.1※1を獲得。
業種業態や企業規模を問わず、多くのユーザー様に
ご利用いただいております!
※1…2019年 富士キメラ総研調べ 勤怠管理SaaS市場 利用ID数
クラウドなので、各種打刻情報、ワークフロー(申請・承認)や勤務時間、残業時間、出勤日数、有給日数など全ての項目がリアルタイムで反映され、自動集計されます。
深夜のバッチ処理などはなく、常にリアルタイムな勤怠状況を把握できます。
従業員の残業時間管理が簡単に行えます。
残業時間の計算基準は自由に設定でき、計算基準に合わせてリアルタイムで残業時間集計がされます。超過アラート機能と組み合わせると、適切な残業指導が可能になります。また、フレックス勤務・変形労働の残業管理にも対応可能です。
従業員の休暇管理が簡単に行えます。
通常の有休、代休管理はもちろん、会社独自の休暇を制限なく作成・管理することができます。また休暇の付与日数・取得回数・取得率・失効数などを管理することもできます。詳しくはこちらのページをご覧ください。
勤怠に関する様々な項目の超過アラートを設定できます。設定した項目は管理者の画面表示、従業員本人と管理者へのメール通知を行うことができます。(選択可能)
超過アラートは遅刻や休暇管理などの勤怠管理の側面と、深夜残業時間、休日出勤回数、勤務間インターバルの不足回数などの従業員の健康管理の側面から、様々な項目設定ができます。
月単位・週単位の総労働時間と所定時間を集計します。労働時間に応じて残業時間の集計を行うこともできます。コアタイムの設定も可能です。
基準時間は月単位・週単位で設定できます。
最後の退勤時間と次の出勤時間が設定された時間未満だった場合に不足した回数をカウント。この機能を利用して過重労働を未然に防ぐことができます。
お得な3つのメリット!
サーバー不要だから導入しやすい。
基本的に初期設定費はいただいておりません。タイムレコーダーをご用意いただければ初期費用は無料で始められます。
勤怠管理システムで1番大事なポイントは、お客様ごとの就業ルールに合わせて使えるかどうか!
ジックリお試しいただきたいから
タッチオンタイムでは、30日間無料トライアルを用意しております。
出退勤管理はもちろん、シフト作成や休暇管理などの様々な機能を、月額300円/1人(税別)でご利用いただけます。
オプションによる追加費用は発生しないのでご安心ください。
勤怠管理システムを導入する前は、紙での管理・集計を行っていましたが、収集と集計の作業に多大な時間をかけていました。今後、多店舗展開の拡大を行うにあたり、「リアルタイムでの打刻確認」と「適正な生産性の確認」が必要となりました。
勤怠管理をシステム化したことにより、正確な勤怠データを簡単に収集・集計することが可能になりました。また、現時点でのリアルタイムな打刻(出勤)状況とスケジュール等の予実管理帳票により、適正な人員配置を 確認することができ、それをSVや店長様にも意識させることができるようになりました。タッチオンタイムは、これらの効果を標準機能(カスタマイズ無し)で利用できるので導入しました。
複数の拠点やグループ会社もあり、異なる勤務形態を各々の管理方法で管理していくのが大変でした。また企業だけではなく、店舗ごとでもシフトやルールが異なるため、管理するのに苦労していました。そこで勤怠管理システムの変更を検討しはじめました。
しかし、システムを変更するにしても本当にそれが使えるかどうかは確信が持てず、当初は導入に対し不安でした。
タッチオンタイムならいくつでも拠点を増やせる上、設定を細かく分けることができるので、企業単位でも店舗ごとでも個別のルールを設定することができました。
やりたかったことをできるということが無料体験中に確認できたので、まず本社や近隣の少数店舗だけで利用し、その後は利用範囲を広げて、各拠点でどう運用するのかじっくり確認ができました。
従業員様の就業状況の把握に非常に時間がかかっていました。紙のタイムカードを使用していたため、従業員の就業状況を把握するのにとても苦労していました。また拠点によっては様々な就業ルールもあり、そこの問題も改善したいと考えていたのです。
タッチオンタイムであれば日々のデータも人件費データも、手動で集計せずともすぐに確認ができます。アナログでは実現が難しかったリアルタイム管理がこれで実現できるようになりました!また働き方改革の一歩としてもシステムを導入する事で、よりよい職場環境を作るための良いきっかけとなり大変助かっています。
導入した理由は、集計作業等の簡素化と代理打刻の防止です。
従業員の勤怠管理をタイムカード(手書き) 運用の作業工数の軽減と、病院という業務であることから従業員の出退勤状況の管理徹底が必要なため生体認証の端末を導入に至りました。
当然のことですが集計がものすごく楽になりました。リアルタイムにそれぞれの部署でどのくらい残業しているか、労働しているかを把握することができるようになりとてました。
従業員の労働時間を把握することにより従業員の健康面を意識したシフトを管理できるようになりとても助かっています。
タイムカードを使用していたが、集計作業に工数がかかっていたため、効率化できる方法をを探していました。また、従業員の残業時間の確認も課題となり、解決方法を探していました。
タッチオンタイムを導入したことで、従業員に負荷をかけることなく、集計が一括で簡単に行うことができるようになりました。従業員の残業時間もリアルタイムで把握することができ、とても便利に感じています。
店長が日々パソコンで勤怠データの入力をしており、大きな負担となっていたのですが。 改善するにしても、打刻の方法をよく考えないといけないことが悩みの種でした。パソコンを使った打刻だと、パソコンが苦手な従業員に負担を強いてしまう可能性がある上、店長が作業しているときに従業員の打刻でその手を止めてしまうことになるので、その状態は避けなければと考えていました。
タッチオンタイムレコーダーでこの問題は解決できることが判明しました。パソコン不要で打刻ができますし、専用端末も使いやすいので従業員は簡単に打刻できて、その都度店長は作業を中断しなくて良い。もちろんデータ入力の手間も削減される。「何で打刻するか」で悩んでいた分、ピッタリの仕組みが見つかって安心しました!
締日後、3人の担当者が5日間かけて集計をしていましたが、店舗数増加に伴い集計処理が追いつかなくなり、給与支払日を10日から15日に変更せざるを得なくなりました。
タッチオンタイムを使うと、店舗からのタイムカードの到着を待たずとも、自動で集計できるようになります。勤務情報はクラウドシステムを通じて全拠点・全従業員分を管理出来るため、ヘルプ勤務の情報の集計も自動でできるようになり、集計作業を簡素化できました。
利用料は月額300円/1人(税別)です。
なお、システム上に登録されていても、打刻がない限り課金対象にはなりません。
月額300円/1人(税別)の料金で全ての機能をご自由にご利用いただけますのでご安心ください。
また、タッチオンタイムレコーダーはレンタルプランをご用意しています。
法改正が予定される場合、定期的に実施するバージョンアップにて優先的に対応していきます。
・勤務時間リアルタイム集計(残業時間集計)
・休暇管理・休暇取得回数チェック
・インターバル勤務機能
・超過アラート機能
・変形労働制度
・フレックス勤務
1ヶ月だけご利用いただくことも可能です。
なお、解約のご連絡などは不要で、打刻がなくなれば自動的にご請求を停止させていただきます。
タッチオンタイム専属のサポートセンターが設定から運用まで手厚くフォローさせていただきます。
全国に代理店がございますので、詳しい説明などのご案内が可能です。詳しくはお問い合わせください。
全国に代理店がございますので、ご訪問してデモ画面のご案内が可能です。詳しくはお問い合わせください。
まとめ3ポイント!
使いやすく、続けやすいから
※1:2019年 富士キメラ総研調べ 勤怠管理SaaS市場 利用ID数
をお試しください!