勤怠システムのクラウド化を検討
シンプルなレイアウトと素早いサポート体制に安心して導入を決めました
会社名 | 駒澤大学 |
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業種 | 教育機関 |
利用者 | 約200人 |
利用拠点 | 1拠点 |
導入前の管理方法 | オンプレミス型勤怠管理システム |
導入の背景、導入前のお悩みと課題
弊校は、2022年に創立140周年を迎える私立大学です。教育や研究活動の支援から、大学運営のバックヤード業務まで、業務は多岐にわたります。様々な職種や業務形態があり、就業ルールも複雑です。
10年以上前からオンプレミス型の勤怠管理システムを利用していましたが、細かな設定が可能な反面、込み入った仕様で、操作画面から直感的に扱うことが難しくなっており、毎月一定数の修正件数が発生していました。
上記の課題に加え、法令対応を遅延なく行うためにも、クラウド型の勤怠管理システムは魅力的であり、導入を検討することにしました。
導入後の成果とお客様の声
タッチオンタイムは、申請画面などの項目が絞られており、シンプルで使いやすいです。
また、何よりサポートセンターに迅速な対応をいただけるので、導入時の準備をスムーズに行うことができました。
給与計算時に利用する時間外データなどの出力形式も帳票形式を設定できるため、システム変更を実施しても変わらず締め処理を実施できているのも助かっています。