勤怠作業とコストの削減、両方が叶えられました
会社名 | 株式会社山一ハガネ |
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業種 | 製造業 |
利用者 | 約250名 |
利用拠点 | 3拠点 |
導入前の管理方法 | 他社クラウド型勤怠管理システム |
使用タイムレコーダー | タッチオンタイムレコーダー(レンタルプラン) |
導入の背景、導入前のお悩みと課題
弊社は、素材供給から製造・物流までをワンストップで提供する老舗企業です。
勤怠管理への労力が大きいため、1年前から他社のクラウド型勤怠管理システムを利用し始めるも、弊社の就業規則や集計ルールへの対応ができておらず、結局集計作業に4日もかかっていました。
突発的な障害もあり、都度システム担当者に改修をしてもらっていましたが、システム担当者は勤怠の知識が十分ではなく、勤怠管理の運用面における考慮が欠けたものでした。
そのため、システム的には正常なはずですが、日々の業務で修正作業が多発していたのです。
コストにおいても、初期費用、ランニング費用ともにタッチオンタイムと比べ非常に高く、改修のたび追加費用もかかっていました。
導入後の成果とお客様の声
複数の勤怠管理システムを試しましたが、タッチオンタイムの画面の見やすさとサポートセンターの対応力から即決しました。
設定については操作が簡単なので一人でも進められますし、わからないことは電話で問い合わせができます。
サポート担当者は弊社の勤怠を把握したうえで案内してくれるため、順調に進みました。
短期間でのシステム切替に不安もありましたが、日々のスムーズな勤怠管理とコスト削減が叶い、満足しています。