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株式会社 自由ヶ丘蔭山樓様
導入事例

IT導入補助金を活用し、Touch On Timeを全店にて導入。

会社名株式会社自由ヶ丘蔭山楼
業種飲食業
利用者200~300名
利用拠点17拠点
使用タイムレコーダータッチオンタイムレコーダー

導入の背景、導入前のお悩みと課題

タッチオンタイムを導入する前は、某Aシステム(売上管理)に付随されている勤怠管理の仕組みで勤怠管理の運用を行っていましたが、
労働時間を集計するうえで、機能が一部不足していること、給与計算上のミスが発生してしまう可能性、今後勤怠側でやりたいことがうまく実現できない可能性がありました。

今後就業ルールの変更なども加味しており、より正確な勤怠管理をしていきたいと考えていました。そのため、現在の勤怠管理以外の方法を模索しており、勤怠管理に特化したタッチオンタイムで話しを聞いてみることにしてみました。

導入後の成果とお客様の声

IT導入補助金について

まず、導入の前提として、経済産業省側で取り組まれている「IT導入補助金」を活用したいと考えました。

補助金を申請する作業自体は正直手間がかかるので、面倒そうだという印象を最初は持ちましたが
顧問である社労士さんや補助金の申請などをしっかりとサポートしていただける体制があることを知ったため、特に心配はしておりませんでした。

打刻方法について

補助金が採択された後は、全拠点の店舗へタッチオンタイムレコーダー(補助金対象外)を導入しました。
すべての拠点で指紋認証(本人特定)を採用し、店舗間のヘルプ(応援勤務)がある場合のみPASMOなどの交通系ICカードで打刻(カードの新規購入はなし)

管理画面について(リアルタイム確認・通知・集計)

すべての勤怠実績はリアルタイム化が図れたため、現状把握はスマホからでも確認可能。そしてアラート通知もスマホ宛にできたのでより正確な情報把握ができました。また勤怠の集計では以前できなかった、早朝手当の集計を実現することがでました。

もちろんそれらの情報を給与ソフト側へ反映させることにより、早朝給与としてしっかりと明細に反映させることができました。
今まで経理側(給料計算)でアナログ計算していた部分として効率化された箇所でもあります。

管理画面について(スケジュール管理・サポート体制)

タッチオンタイム上でシフト作成を行うことにより労働時間の予定と実績の確認、そしてそれらの差異をリアルタイムで確認をとることができるようになりました。

使い方がわからない場合、サポートセンターに電話をすると随時操作方法のレクチャーを受けられ、
細かい部分や運用部分については、専属のサポート担当が対応してくれます。何かあればすぐに電話できるサポート体制は本当に良い
と感じました。

今後の取り組みについて(有休管理の自動化・申請から承認)

ゆくゆくは有休休暇の残数管理や自動付与、各個人から申請なども行っていきたいと考えています。
徐々に使い方になれていき、今後もしっかりと活用していきたいと思います。

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