勤怠管理システムを乗り換えて大成功でした
会社名 | 株式会社テイザンフーズ |
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業種 | 飲食店経営(FC) |
利用者 | 100名 |
利用拠点 | 2店舗 |
使用タイムレコーダー | タッチオンタイムレコーダー |
導入前の管理方法 | 他の勤怠管理システム |
導入の背景、導入前のお悩みと課題
従来タイムカードを使っていましたが、正確な打刻時間を把握するためにタッチオンタイム以外のクラウド型勤怠管理システムを導入しました。
ところがこの勤怠システムの利用に際して問題が多発したため使い続けることができず、タイムカードに戻すか、もっと良いシステムがないかと思っていたところ、タッチオンタイムと出会いました。そしてタッチオンタイムであれば問題なく利用ができるとわかったため、導入を決定しました。
導入後の成果とお客様の声
従前のシステムでは、管理画面にログインしようとしてもサイトにアクセスできなかったり、勤怠データのダウンロードが困難(サーバーが重くて数時間反応しない)、ということもありましたが、タッチオンタイムはサーバーの運用がしっかりしているため、問題なく利用できます!
サポート面についても違いました。以前はチャットだけのやりとりで、しばしば応答がないこともありましたが、タッチオンタイムのサポートは担当の方がしっかりフォローしてくれるので、仮になにかがあってもすぐに相談できるという安心感もあります。
また、以前利用していた勤怠管理システムでは、従業員の打刻をインターネットを通じたパソコン画面で行っていたため、店舗のインターネット回線が不安定なときは、打刻自体ができませんでした。システムを利用する以上、こういった不便は仕方ないことなのかと思っていましたが、タッチオンタイムレコーダーは回線が不安定でも打刻ができるため、その問題を気にしなくて良いのも助かります。