そもそも勤怠管理システムは従業員の勤怠を管理するもの。従業員が忘れずに出退勤打刻ができなければ意味がありません。
しかし勤務場所によっては打刻する仕組みがなかったり、単純に打刻を忘れがちな従業員がいたりで、思うような勤怠管理ができないケースは多いのではないしょうか。
また外出先に直行直帰したい場合でも、出退勤打刻のために会社に立ち寄ったり、勤怠修正書・休暇申請書などを提出するためだけに出社するようなことはありませんか?
なら一般従業員のよくあるお悩みを解決!
打刻したいのに打刻できない!
タイムカードはわかりやすかった。
勤怠管理システムになってからパソコンをいじって打刻しないといけなかったり、生体認証が反応しなくて打刻できなかったりで打刻できないことがある。忘れず打刻しなさいと言われても、打刻できないよ…。
豊富なラインナップ。誰でも打刻できる!
タッチオンタイムは豊富なタイムレコーダーをご用意。ご利用シーンや職種によって最適な打刻方法を選べます。
一番のおすすめは、タッチオンタイム独自開発の『Touch On Timeレコーダー』。選択率80%を超える一番人気のタイムレコーダー。指紋/ICカード/ID+PW打刻の3種類の打刻ができます。
時間外労働時間の上限規制を
守れと言われても…
原則月45時間、年360時間だが特別条項により単月100時間未満、年間720時間?複数月平均?年6回まで?何をどうしたらいいのか全くわからない…。
そもそも時間外労働って何だろう?残業だけ?休日出勤は違うよね?
専用の確認画面があるので安心
アラート機能も!
働き方改革関連法で新しく制定された「時間外労働の上限規制」専用の確認ページをご用意しています。
更にアラート機能を活用すれば、上限値に達する前に通知されるので、労働時間の超過を未然に防止できます。
自分の勤務状況を確認したい
今月はどれくらい残業したんだろうか?先月の残業時間・深夜残業時間は?有給休暇はどれくらい残っている?
タイムカードでは全くわからないので諦めてしまっている。
いつでもどこでも、リアルタイムで確認!
従業員それぞれのタイムカード画面にログインすれば、出退勤情報を基に所定時間はもちろん、残業時間や休暇取得回数などがリアルタイムな数値で集計されます。 もちろん過去に遡って閲覧することも可能です。
(データ保管期間は5年間です。)
直行/直帰のときって打刻するのを忘れちゃう
勤怠管理をシステム化して直行/直帰のときにモバイル端末で打刻できるようになったけど、商談のことで頭がいっぱいだから打刻するのを忘れてしまう。
打刻漏れ通知機能があるから安心
出勤日に打刻がない場合、従業員自身にメール通知することができます。
万が一、打刻漏れがあっても早い段階で気づくことができ、修正打刻をすることができます。
申請書を紙で提出?ペーパーレス化したい!
未だに休暇申請などが書類提出。申請書の処理のために出社することもしばしば。
いい加減ペーパーレス化してほしい。
各種申請はシステム上で一元管理
申請から承認までシステム上で管理できます。
オフィスのパソコンからでも、外出先のノートパソコンでも閲覧できるのでペーパーレスに役立ちます。
外出先で打刻したいんだけど…
直行したいのに、直帰したいのに。
打刻するためだけに一度会社に立ち寄らなきゃいけないなんて…。
携帯で打刻できるから外出が多い方にピッタリ
テレワークでの出退勤打刻も!
携帯電話で打刻できるから、外出先・出張先での打刻も可能です。スマホだけでなくフィーチャーフォンでの打刻も可能です。
テレワーク(在宅勤務)での打刻も可能です。