従業員の勤怠管理を一手に担う人事・総務部。
給与計算の基となる勤怠情報を、勤怠締日～給与支払日までの短期間で正確に集計する必要があります。
それだけでなく、働き方改革関連法対応のために、従業員の勤怠をリアルタイムで管理する必要がでてきました。働き方改革関連法の施行により、時間外労働時間の上限規制やフレックス清算期間の変更などがあり、タイムカードでの勤怠管理では管理が難しくなってきています。
さらに年次有給休暇の取得義務化に伴い、有給休暇の付与・消化のデータ管理はもちろん、申請業務のペーパーレス化を要望されるケースも多くなってきているようです。
なら人事・総務部のよくあるお悩みを解決！
タイムカード集計が大変！
タイムカードを見ながら転記・集計するのは、時間がかかるしミスの元。
また離れた拠点からタイムカードを送ってもらうのも時間がかかる。
法改正！就業規則変更！どうしよう？
法改正があり、就業規則が変更となってしまった。勤怠集計では何をどう変更すればいいのだろう…？
システムアップデートで法改正に対応
就業規則変更にも柔軟に対応
法改正がある場合、無償のシステムバージョンアップが行われます。
また就業規則変更による設定変更のご不明点はサポートセンターにご相談ください。適切な設定方法をご案内します。
年次有給管理の取得義務
有給休暇の管理は、Excelでなんとかしてきた。残日数の管理くらいなら問題なかった。
けれど、今後は対象従業員全員が一年間で5日間の有給休暇を取るように管理・指導しないといけないなんて…。もうExcelでは無理かもしれない。
職種ごとに就業ルールが違うので
集計業務が複雑
アルバイト、パート、契約社員、正社員、更に職種によって就業ルールが異なるので、勤怠の集計が複雑！
複数の就業ルールも対応可能！
グループごとに異なる就業ルールを設定できるので、複数の就業ルールがあっても問題なく対応できます。
申請書を紙で提出？ペーパーレス化したい！
未だに休暇申請などが書類提出。申請書の処理のために出社することもしばしば。
いい加減ペーパーレス化してほしい。
ヘルプ勤務の集計が面倒！
店舗運営をしているので応援勤務（ヘルプ）がよくあるけど、集計が複雑になり困っている。
打刻忘れが多くて集計どころじゃない！
そもそも打刻忘れが多くて勤務情報が常に歯抜け状態。締日の翌日にはすぐ集計を始めたいのに、まずは打刻漏れ対応が大変。
有給休暇の残日数を何度も確認される
自身の有給管理の残日数を何度も確認されてちょっと手間。休暇管理はExcelなどを使って手作業で行っているから大変。
有給休暇はいつでも確認できる！
従業員自身のタイムカード画面に有給休暇残日数を載せれば、いつでも自分自身の休暇残日数を確認できます。
テレワークの勤怠管理って
どうしたらいいの？
テレワーク（在宅勤務）が導入されることになったけど、どうやって勤怠管理をしたらいいのだろう…？
担当者が急に退職。何から手を付けたら…
勤怠管理の担当者が急な退職。引継ぎ資料があまりなく、思うように勤怠集計が進められない。給与に関わることなのにどうしよう…。
タイムカードの保管はかさばる
3年間の保管は意外と場所を取るし、いざ必要になると該当のタイムカードを探すのは手間！ペーパーレス化したい！
勤怠情報はクラウド上で管理。場所を取りません
データはクラウド上で保管。法律で定められた期間中、確実にデータが保管されています。
データなので、検索も簡単に行なえます。
誰でも打刻しやすい仕組みが欲しい！
年齢層が幅広いだけではなく外国人従業員も多数いるので、直感的に打刻できるようなタイムレコーダーが欲しい！
独自タイムレコーダー「Touch On Timeレコーダー」がオススメ
「Touch On Timeレコーダー」は”誰でも簡単に打刻できる”をコンセプトに開発した、タッチオンタイム独自のタイムレコーダーです。
人気の秘密は直感操作で打刻ができる見た目、選べる3種の打刻方法、パソコン不要の手軽さです。さらに英語表記切り替えも可能です。
勤怠管理をシステム化して便利にしたい！
でも失敗しないか心配…。
勤怠集計・有給管理・ペーパーレス化…。
便利そうだから導入したい。でも失敗が怖いから現状維持でいいかな…。
30日間の無料トライアルがあるから
本当に使えるか判断してから契約できます
30日間の無料トライアル期間があるので、本当に使えるのか試すことができます。
もし自社に合わないと判断されたら、トライアル終了時にそのようにお伝えいただければ料金は発生しません。
