さまざまな就業ルールに対応できる
だから多くのお客様にご利用いただいています
会社名 | 赤崎社会保険労務士事務所 |
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業種 | 社会保険労務士事務所 |
導入前の管理方法 | 顧客によって異なる |
導入の背景、導入前のお悩みと課題
社会保険労務士事務所の業務の1つに、クライアント企業様からお預かりした勤怠情報を元に、給与計算代行を行う業務があります。給与支払いに影響しますのでいかに正確で、いかにスピーディに行うかが重要な業務です。
しかし、勤怠管理方法はお客様ごとに違います。更にいえば、就業ルールもお客様ごとに異なりますので、なかなか難しい業務です。
そしてお客様から送られて来る勤怠のデータは、表計算ソフトのファイルもあれば手書きのもの、タイムカードなどバラバラです。そのため集計をするのに非常に困っていました。
導入後の成果とお客様の声
なんとかお客様からお預かりする勤怠データの形式を統一できないか、と考えた際に勤怠管理システムの導入を思いつきました。 しかし、複数のお客様に使っていただくには、それに対応できる柔軟な勤怠管理システムが必要だったのですが、なかなか見つけることができませんでした。そのようなさなか、ひょんなことからタッチオンタイムを知り、これならいけそうだと思い実際に運用してみることになったのです。
お客様には任意のタイムレコーダーから打刻をしていただくだけ。そうすると自動的に勤怠データがクラウドシステムの中に取り込まれます。
集計の際は顧客別のデータを確認するだけとなり、顧客にとっても我々にとっても非常に作業が円滑になりました。