集計やチェックが非常に楽になりました
フォロー体制が気に入っています
会社名 | 株式会社大黒流通チェーン |
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業種 | 小売業、スーパーマーケット |
利用者 | 1480人 |
利用拠点 | 首都圏を中心に店舗展開 |
使用タイムレコーダー | タッチオンタイムレコーダー |
導入前の管理方法 | タイムカードや手書きなどバラバラ |
導入の背景、導入前のお悩みと課題
ディスカウントスーパー「大黒屋」を始め、多種のスーパーを経営。それぞれがバラバラの勤怠方法を採択しており、集計やチェックに多大な時間と労力がかかっていました(システム、タイムカード、手書きなどが混在)。これらの一元管理と簡易化を検討していました。
システム化を行うにあたり、現場でも理解し易い打刻方法である必要があり、全店舗全社員が利用できるようにするノウハウを持ったシステムを模索していました。
また、忙しい現場の店長が管理するため、確認やサポートの体制も必須でした。
導入後の成果とお客様の声
バラバラであった勤怠方法が標準化されて、集計やチェックが非常に楽になりました。集計が自動化されただけでなく、リアルタイムでの確認作業や勤怠に難がある方(大体同じ人)へ修正のお願いをする根拠にもなっています。
勤怠システムの選定については、システムの中身はどこも大きな違いがみられませんでしたが、タッチオンタイムは独自開発のタッチオンタイムレコーダーが利用できるので、現場でも理解・説明し易いことと、 テラオカ(販売店)担当者とコールセンターの両輪でのフォロー体制が気に入っています。
話に聞いていた、リアルタイムの出勤状況確認や残業集計、またその集計結果が規定値を超えた際の「アラート」は、これから更に色々と利用価値がありそうだと感じています。
それぞれのスーパー毎で導入し、現場の混乱無く設定・導入することができたことも役立ちました。