複雑・煩雑であった勤怠管理から締め作業まで一元化管理
会社名 | 株式会社グランマルシェ |
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業種 | 商品開発・制作、システム管理、マネジメント |
利用者 | 150人 |
利用拠点 | 現業拠点数4店 (本社、分室、TBSストア赤坂本店、 TBSストア東京駅店) |
使用タイムレコーダー | タッチオンタイムレコーダー |
導入前の管理方法 | タイムカード |
導入の背景、導入前のお悩みと課題
グランマルシェは“新鮮な”“魅力溢れる”商品とサービスを、テレビやラジオ、インターネット、カタログなどさまざまな媒体を通してお客様に提供する会社です。
そのため、社内ではラジオ・通販・倉庫業等、複数の業態やそれぞれのスケジュールが存在しており、集計に手間が掛かっていました。
他にも、現場サイドと管理サイドで有給や締めの意識がズレていることが判明しました。意識統一のためにも、なんらかの形で標準化する必要がありました。
導入後の成果とお客様の声
タッチオンタイムは複数業態に対してそれぞれの業態に対応できました。そのため、それらを本部で一元管理することができました。おかげで勤怠データの集計・分析の手間が削減できました。
勤怠管理システムの導入は多少の混乱があるかと思っていましたが、現場サイドも管理サイドもそれぞれ簡単に理解でき、大きな混乱なく導入できたので助かりました。